📖 目次

  1. Saleshub(セールスハブ)は何を解決するの?
  2. どんなサービス?
  3. どんな人が使っているの?
  4. どんな企業が導入しているの?
  5. どのマーケットに挑戦しているの?
  6. 競合はいるの?
  7. どのくらい成長しているの?
  8. どんな未来を目指しているの?

Q.Saleshub(セールスハブ)は何を解決するの?

A.Saleshubは日本経済と法人経営の最重要課題の解決に挑んでいます。

<aside> 📉 【日本経済の最重要課題】少子高齢化による労働力不足

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副業解禁によって生まれたスキマ労働力の解放

副業解禁によってスキマ労働力が生まれている一方、最も人口の多いビジネス職の本業を邪魔せず、自身の強みを活かしたスキマ時間で行える副業が少ない

副業解禁によってスキマ労働力が生まれている一方、最も人口の多いビジネス職の本業を邪魔せず、自身の強みを活かしたスキマ時間で行える副業が少ない

人生100年時代における定年退職後の働くニーズの急増

定年退職後の働くニーズが急増する一方で、高齢者が自身の強みを活かした上で、ワークライフバランスに合った自由な働き方ができる仕事が少ない

定年退職後の働くニーズが急増する一方で、高齢者が自身の強みを活かした上で、ワークライフバランスに合った自由な働き方ができる仕事が少ない

<aside> 🚀 副業希望者や働きたい定年退職層の選択肢となることで労働力不足を解決 副業解禁によって副業希望者は増加する一方、ビジネス職の方が自身の強みを活かしてスキマ時間で働ける副業は少ないのが現状です。また高齢人口が増えていく中で「定年退職後も働きたい」というニーズも強まっています。Saleshubは「副業層」や「定年退職層」が働くための選択肢となることで世の中の労働力不足の解決を目指します。

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<aside> 💪 【法人経営の最重要課題】新規開拓・営業力の強化

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6割以上の法人が「新規開拓・営業力の強化」の課題を重要視

さらにコロナ禍により新規開拓営業が高難易度化。リモートワークの普及でオフィスに人がいなくなり、テレアポや飛び込み営業が困難になった。

さらにコロナ禍により新規開拓営業が高難易度化。リモートワークの普及でオフィスに人がいなくなり、テレアポや飛び込み営業が困難になった。

営業DX推進の潮流

DX領域の中でも、営業・マーケティングDXの市場は年々拡大。2020年には約1,500億円の規模となり、2030年には4,500億円を超える市場になると予測されている。

DX領域の中でも、営業・マーケティングDXの市場は年々拡大。2020年には約1,500億円の規模となり、2030年には4,500億円を超える市場になると予測されている。